アダルト掲示板を利用登録する前に

 

アダルト掲示板。この世の中では男性も女性もビアンもゲイもSもМも老いも若きも、色々な人たちが何らかの形で見たり聞いたりしたことがある言葉。その中でアダルト掲示板を利用して不特定多数の人と出会い、援助交際している人はどのくらいいるのだろう…そんな疑問を解決する為に私財を使ってアダルト掲示板に日夜書き込みを行っている。
そんな目的でサイトを利用している人が世の中にはいるのかもしれないが、私の目的はそんな崇高(?)なものではなく、ただ単にセフレがほしいという理由。たくさんのセフレを持って、毎日どこかで誰かと快楽を貪りたい!それが私の援助交際を行うきっかけでした。
アダルト掲示板の利用登録をする前に一番不安に思ったのが「利用金額」。架空請求や不法な金額提示など不安を感じずにはいられませんでした。そんな私が選んだのは登録をする際に個人情報の入力が必須となっているサイト。こちらの情報も流れてしまいますが、登録不要というサイトよりは信用ができる気がしました。
そんな葛藤を抱えながら掲示板で出会ったのが人妻の理恵。40代半ばの同年代の主婦です。なぜセフレを募集したかという話からスタートし、下ネタ豊富なレスをする理恵。これはやれる、と確信した私も一機に勝負に出て待ち合わせを提案しました。すぐにOKをした理恵から出たのは援助交際の話。条件付きだったのかとガッカリしましたが、写真で見る理恵の後ろ姿、わきからこぼれる豊満な胸が脳裏に焼き付いた私は拒否することもできず…頭を悩ませて無言になりました。
その空気を察してか理恵は援助の相場の半分の額を提示!しかも宿泊でなければ何時間でも好きなだけしても良いとのこと。さらには定期の出会いであれば割引(?)もするとのことで、そのサービスの良さに二つ返事でOKをしました。
待ち合わせ場所に現れた理恵は胸の谷間を見せつけるようなブラウスにタイトスカート。挨拶も早々にホテルに向かって歩き出し路地で唇を奪って体に火をつけてやりました。
ホテルでは最終電車間際まで熟した人妻の体を堪能し、ベッドで休んでいる私に理恵は息を整えながら言いました。
「借金を返す為に援交をしているの。だから定期の出会いを求めている」と。
彼女の切羽詰まった状態を知った私は相場より多いめの援助を…するわけもなく、彼女の体を好き放題堪能しながら好みの女に育てています。

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